ワークフロー自動進行
対象ユーザー:弁護士司法書士行政書士一般
戸籍をアップロードした後、案件レポート → 相続関係説明図 → 法定相続情報一覧図 までを 1 度の確認で連鎖的に進められる機能です。 必要書類が足りない場合は途中で停止して、不足分を案内します。
できること
- 戸籍アップロード後に「相続案件と判定。一覧図まで自動で進めますか?」と 1 回確認するだけで、関連書類の生成までまとめて実行
- どこまで進んだか・どのツールを今呼んでいるかを Claude Code 風のリアルタイムログ で表示
- 戸籍が足りないなど不足条件を検知したら、自動停止して何をすればよいか案内
- ブラウザやアプリを閉じても、バックエンドが処理を継続(再訪時にカード・ログが復元)
使い方
- 案件詳細画面を開き、戸籍をアップロードします。
- OCR と書類分類が完了すると、「次の一手」カード が表示されます(相続案件と判定された場合)。
- カード内の「一覧図まで自動で進める」を押すと、確認モーダルが表示されます。
- 自動進行する を選ぶと、案件レポート → 相続関係説明図 → 法定相続情報一覧図 が順に生成されます。
- 実行ログがリアルタイムで表示され、完了すると緑色に切り替わります。
案件種別の判定
- 戸籍系の書類(戸籍謄本・除籍謄本・改製原戸籍)が 1 件でも上がると、案件種別を 「相続」 と推定します。
- 「相続案件と判定しました」のラベル横にあるリンクから、種別を手動で変更できます。 手動で変更した場合は以降の自動推定では上書きされません。
不足検知と一時停止
戸籍が全期間揃っていないなど、人間判断が必要なステップが残っている場合は、 自動進行は手前で停止し、不足内容を案内します。 たとえば「被相続人の出生〜婚姻の期間の戸籍が未取得です」のメッセージとともに、 戸籍請求リストを開く ボタンが表示されます。
画面を閉じても継続
- 「自動進行する」を押した時点でバックエンドのジョブとして登録されるため、 ブラウザやモバイルアプリを閉じても処理は完走します。
- 別の端末(PC ⇄ モバイル)で同じ案件を開けば、現在の進行状況とログが復元されます。
- 過去の実行ログも案件詳細から閲覧できます。
自動進行を使わない場合
「次の一手」カード内の この案件だけ自分で進める を選ぶと、 従来どおり [案件レポート]・[相続関係説明図]・[法定相続情報一覧図] のボタンを 個別に押して進められます(手動ボタンは引き続き利用可能です)。
注意事項
- 自動進行で生成された書類も、必ず内容を確認してから提出してください。 AI は補助ツールであり、最終判断はユーザーにあります。
- 戸籍取得など人間判断が必要な工程は自動化されません(誤った判断を避けるための仕様)。